パルムのような心

フリーのシンガーソングライターで活動しています。好きなことをやってなりたい自分になることが夢です。

身体は嘘をつかない

東京にきて2社目となったコールセンターで働き始めて1年以上が経過し、上司や周りのスタッフにも恵まれなんとか続けていました。

 

なんとか、というのは勿論お客様を相手にする仕事なので理不尽な要求もありますし、納得できなくても謝らなければいけないこともあります。

それ自体は仕事なので問題ないのですが、徐々に頭痛や胃痛、振戦などの身体症状が現れることが増えました。

 

その大きな部分は、やらなければならないことに、プラスαの業務が加わると起きてしまうようでした。私はもともと、キャパシティが狭いのです。

 

分りやすく、キャパの範囲内の仕事が続けば調子が良く、キャパを超えた業務を与えられれば調子が悪くなるという感じです。

 

ですが私は一人暮らしなので、経済的にも精神的にも自立していなければ生活をすることが出来ません。調子が悪いときは、"仕事だから"と言い聞かせ、自分の気持ちに折り合いを付けながら過ごしていました。

 

ですが調子が良い悪いを繰り返していると、少しずつ、ほんの少しずつですが、気持ちに限界を迎えるようになります。

どうなるかというと、18歳のホテルスタッフ時代に思っていた、「消えたい」「全てを投げ出してしまいたい」というようなネガティブな感情ばかり出てくるのです。

紙に思いを書き出したり、泣きたいときは思い切り泣いたりもしましたが、そのとき気持ちが落ち着いても環境が変わるわけではないので、また調子が悪くなるということを繰り返すようになっていました。

 

気持ちに折り合いを付けることにも限界を迎えたのは、今年の5月。

 

身体症状が酷く、一人で解決するのはもう無理だと思いました。

誰かに助けを求めたくても、言えない。

 

私は意を決して病院に行くことにしました。

 

 

次回に続きます。