パルムのような心

フリーのシンガーソングライターで活動しています。好きなことをやってなりたい自分になることが夢です。

自己紹介*12~14歳、全エネルギーを部活へ*①

中学生になりました。市内の公立中学校です。

 

前回の記事でも書いた通り、吹奏楽に楽しさを見出した私は迷うことなく吹奏楽部に入部することに決めました。クラブではなく、中学生からは部活になります。

shiho-s78.hatenablog.com

 

部の人数は小学生時代に比べれば少人数で、吹奏楽には夏に大きいコンクールがあり小編成と大編成に分かれて出場するのですが、私たちは3年間小編成でした。

具体的には平均10~20人くらいで活動していたと思います。

 

最初に楽器を決める時、私は"サックス"を希望しました。

理由は、"かっこよくて目立てる"から。正直それだけです笑

誰とも被らなかったので、そのままストレートに決まりました。

サックスにも種類があって、1つ上の先輩がアルトサックスという主にメロディーラインを吹くサックスの中でもメジャーな楽器をやっていたので、私は"テナーサックス"という、アルトサックスよりも少し音が低くて演奏の時はメロディーラインを支える中音域を吹くことが多い楽器を担当することになりました。メロディーラインは少な目ですが、サックスを吹けることに変わりはないので、嬉しかったです。

(人数が多いと同じ楽器を複数人でやることは普通なのですが、私たちは人数が少なかったので各楽器1人にしないと演奏に最低限必要な楽器が揃わないというギリギリのところで活動していました)

 

入部が4月で夏のコンクールが7月にあるので、1年生の時はすぐに吹けるようにならないとまともな演奏が出来ません。まずは音を出すことに慣れ、運指(ここを押せばこの音が出る)を覚える、ロングトーン(同じ音を伸ばす)などの基礎練習、曲の練習。。とにかく必死に練習しました。少しでも先輩に追いつけるように、上手く吹けるようにと。

 

コンクールの曲はただ楽しく吹けばいいという訳ではなく、楽譜に書いてあることを忠実に守った上でさらに曲を表現していかなければなりません。先生が言ったことは楽譜に書き込む。だんだん真っ黒になる楽譜...。(吹奏楽あるある)

本番が近づくにつれ、部活内がピリピリし始めます。

そういう雰囲気も初めてだったので、私はとにかく先生や先輩の言う事を聞き入れて練習をしていました。

 

そして本番当日。会場は緊張感があって独特です。各学校の吹奏楽部を見るのも初めてだったので、ライバルなんだなと思いつつも自分も緊張しているので周りを気にする余裕はほとんどありませんでした。

 

あっという間に私たちの演奏の番になり、あっという間に終わりました。一瞬でした。

 

結果は全ての学校の演奏が終わった後に発表されますが、、県大会に進むことは出来ませんでした。

 

初めて味わう悔しさ。でもどうすることも出来なくて、受け入れるしかなかったです。

 

周りと競う事で分かった自分のレベル。

"このままではダメなんだ"ということを結果によって知ることが出来ました。

 

②へ続く。