パルムのような心

フリーのシンガーソングライターで活動しています。好きなことをやってなりたい自分になることが夢です。

許して、諦めて、バランスを保つ

仕事を変えてから早いもので半年が経過。
 
立ち上げ部署のため、日々新しいやり方になったりルールが変わったりすることもあって、試行錯誤しながらではありますが、何とかやれています。
(自由な社風に助けられている部分もあります)
 
が、周囲を気にしすぎて一人密かに緊張をすることは未だ継続中。
最初は入社したばかりだからだと思っていましたが、さすがに半年も経てば違うと悟りました。これは私自身の問題ではないかと。
 
冷静な"フリ"をするのは得意なのですが、内心はハラハラ。コールセンターと違って座席に仕切りがないことも、緊張してしまう原因の一つなのだと思っています。
 
(これはどうしよう)
(前に習ってこうしよう)
(新しい事例だから聞いてみよう)
 
などと自分と会話をしながら、無理なく、でも円滑に業務が進めるよう心掛けています。伝え方が下手くそなのを自覚しているので、どう言えば相手(上司)が理解してくれるのかをすごく考えてしまいます。
その度にエネルギーが消費されるから、必要以上に疲れてしまうこともあります。
 
あと、たまに周囲が他愛もない話をしていても、私はその中に途中参加することが出来ません。
タイミングが分からないし、話を遮ってしまうのではないかと怖気づいてしまうからです。ただ聞いている。でも機嫌悪くは見えないように、あくまで業務に集中している姿勢を見せる。様子を見て、時々相槌を打って、少し笑ってみる。
波風立てず、近寄りすぎず、でもそこの空間にはちゃんといるように、バランスを取る。私が今実行している、仕事をする上でのスタンスです。
 
仕事じゃなくても何人かのコミュニティの中にいるときは、
 
(言いたいことがある)
(これを今言いたい)
(私はこうだと思うな)
 
となっても、もしこれを言ったら向こうはどんな反応をするのか。今言う必要はあるのか。言わなくても良い気がする。となるので、100%の声は出せません。
 
誰かに何かを伝えたいとき、こうして画面と向き合って文章を組み立てて完成させたほうが納得できる。
言葉の分別をつけながら文章を書いたほうが、結果どう思われようと、後悔がない。
一対一なら楽に話せるのに、二人以上だとどうもすらすらと話せない。
 
 
 バランスを保つために、ちょっとずつ諦めて、居心地の良いポイントを見つけること。
 7か月目もガンバリマス。

はあちゅう『「自分」を仕事にする生き方』

今回もはあちゅうさんの新刊を購入しました。

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はあちゅうさんの本の表紙って、結構淡い色だったりパステルカラーの印象が強かったのですが、今回真っ赤な表紙ということで、最初見た時に何となく「はあちゅうさん気合入ってるな~~」と勝手に感じました笑

本屋さんでも目立つので探しやすいと思います!

 

内容から特に印象に残った部分を引用させて頂いて、感想を書きたいと思います。

 

以前も書きましたが、普段Twitterを見ていると極端な表現や言葉の選び方が多いので、そりゃあ賛否両論の意見も出るよなあと思っていて、私自身も「いや、これは違うだろ」となることもあったんですが、この本を読んだらはあちゅうさんがSNSでのそういった発言は意図的にされていることだと知りました。

 

 「誰かにとっての偏った意見だから、誰かにとっての大切な意見になる」

 

どうしても炎上を恐れてしまうので、発言も万人向けの当たり障りのないものになってしまいがちになるのですが、それだと結局誰の心にも残らず、ただの言葉の垂れ流しになってしまう。どうでもいい人にならず誰かの心に響かせたいのなら、躊躇いは必要ないということ。現に私もはあちゅうさんの発言に少なからず救われたり共感している人間の一人なので、意識しようと思いました。

 

私は色んな人と関わっていくにつれて"ちゃんとした人"でいようと心掛けるようになって後悔のないよう様々な選択をする上で最良な方を選びたいのですが、故に考えすぎて時間だけが過ぎることが多いのです。それは自分にとってマイナスな部分であると思っていたのですが、

「自分のレベルを上げるためには、物事を深く考える以外に方法はない」

「『考えるきっかけ』にたくさん出会うこと」

と書いてあって、はあちゅうさんもそう思っているのなら私がやっていることも一つの方法なんだと、肯定された気持ちになりました。

 

仕事に関することでは、私は今、平日週5日フルタイムで働いています。OLです。

 月曜になればあと5日かーとなり、水曜になればまだ水曜かーとなり、たまに祝日があると今週は4日だ!やった!となります。やっぱり週末が楽しみで仕事している感は否めません。。

「平日も休日も、間違いなく人生の残り時間を消費している」

というのは、何曜日であってもそれはただの曜日で、仕事があっても終わった後は休息の時間に充てるのか、それとも未来の自分のためになることを何かするのとでは、時間が過ぎるスピードも、今は分からないけど、未来も確実に変わっていくはずだと。月曜も土曜も、ただの曜日。仕事の有り無しでテンションを左右されないように、私も時間を無駄にしないように工夫しようと思いました。

 

夢が叶うというところも、共感ポイントが多くありました。

私は3年前に、"CDをリリースする"という一つの目標が叶って、リリースしたらきっと何かが変わる!とワクワクしていたんですが、結局何も変わりませんでした。私の場合、そこからプロモーション活動が出来なかったことも原因だとは思いますが...。

私が一つ目標を叶えたとしても世界は何も変わらなくて、私の人生の歴史に、たった一つ出来事が組み込まれるだけなのです。

今では本の出版に限らず様々なメディアに出て活躍していらっしゃるはあちゅうさんでさえ、1冊目を出版したときには「すべてがあっさりとしすぎていた」と言うほど。

 

でもその経験があったから、自分はちっぽけな人間だと自覚することが出来ましたし、だからこそ、"未来はこうでありたい"と新たなビジョンを作ることも出来ました。

 

今出来ることをこつこつ地道にやること、全て未来に繋がっていることを忘れずに。

私もいつか、誰かに感動を回す人になりたいです。

結婚する意味とは

この前布団の中で、恋人に結婚しようと言われました。

 

 

(おぉ、、まじか今言われるのか.....)

という私の心の声。

 

 

2年くらい前から(23歳)「このまま一人でいるのは精神的にもしんどいから結婚したいな~」「まあ30歳くらいまでに出来ればいいかな~」とぼんやり思っていたことが、交際半年でいざ目の前に現実として現れると、正直焦りました。

 

まず、

「結婚してください!!!」

と即答することは私には出来なかった。。

ただいま保留中でございます。

 

いざ言葉にして言われるともう頭から離れなくなって、あらゆる問題が頭をぐるぐる流れました。。籍を入れる前にお互いの家族に挨拶しなきゃいけないし、結納とか食事会とかしなきゃいけないし、結婚式はどうするかって話になるし、引っ越しするにも費用とか手続きもあるし、私は嫁に行くのか?婿に来てもらうのか?ってなるし(私一人っ子、恋人長男)、そもそも一生一緒にいれるのかとか、一生彼を愛せるのかとか、向こうのご家族に受け入れてもらえるのかとか私は受け入れられるのかとか(反対もしかり)。。

結婚したら自分たちだけの関係じゃないから、お互いに周りの環境も尊重する必要があります。もうデメリットだらけだし、だったら一人でいた方が全然楽だよなーーとか思ったり。

 

そんなことを考えていたら、案の定頭がパンクしました。

いつものパターンで、考えすぎて感情を失くしました。

 

でも悲しいことがあったら支えあえるし、嬉しいことがあれば一緒に笑えるし、恋人のことは好きだし、尊敬もしているし、一緒にいたいのです。

(メリットデメリットで結婚を考えて良いのかも分からないんですけどね)

 

矛盾しています。。ずっと一緒にいたいって思うのに、結婚っていう法的契約を交わすとなると、まだ一歩踏み出せずにいます。結婚がゴールではないですし、したからにはお互いに努力していなかなければ幸せを築くことは出来ないと思うので。

 

だから、私にはまだ幸せを築いていく覚悟が半年では持てなかったという結論に至りました。

 

結婚することに意味なんてあるんでしょうか。

考えれば考えるほど、よく分かりません。

通過点でありきっとまた何かが起こるであろう2018年

あけましておめでとうございます。

平成30年ということで、時の流れを感じています←

 

年末年始は例年通り実家には帰省せずずっと東京で過ごしておりました。

仕事納めが27日だったので丸々1週間休みだったんですが、アクティブに初売りに行ったわけでもなかったので、初詣以外はだらだらしていたと思います。

 

初詣は1月3日、高校からの友達と行ってきました。

今年は神田明神へ!

 

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3日だしお昼ごろ行ったので油断していたのですが、ご覧の通り、もの凄い人だかりでした。通行規制もあって下手したら去年2日に行った明治神宮より混んでいるのではないかと思うほどでした。。明治神宮は敷地が広いからそう思うのかもしれませんが、神田明神も負けないくらい混雑することを学びました。とりあえず晴れてて良かったです。おみくじは中吉でした。ありがとうございます。

 

 

2018年、私が東京に来たのが2013年なので、今年でちょうど5年になります。

5年前は今の環境は全く想定外で、物事に対する考え方も大分変わりました。環境が変われば関わる人も変わるので、人を見て自分に足りないものを補い、要らないものを捨てていく、その作業を繰り返してきての今です。

何もない1年間ということはなくて、毎年何かしら大きな出来事が起こっています。なので今から5年後の未来なんて分かるわけありません。思い描く未来があっても、きっとそうはならないです。ならないけど、なるようにはなるはずなので、身に起きたことは"出来事"として受け止める勇気と強さを持って、今年も精一杯生きようと思います。

 

占い的に去年までは運気が下向きで今年からようやく!上向きになるらしいので、公私ともに順調な1年になれば良いなることを願っていますが、所詮占いは占いで結局は自分の心持ち次第な部分は大きいと思うので、、瞬間瞬間で自分にとっての最良な選択ができるよう、努めたいと思います。

 

なりたい自分になるために、今年も自分らしさを見失わないよう頑張ります!

2017年はただの通過点

2017年を月ごとにまとめてみる。

 

1月→シンセサイザーと新しいPCを買い、数年ぶりに彼氏も出来て、きっと今年は幸せに過ごせる!と浮かれる。

2月→早くも恋愛の仕方に迷う。仕事にも陰りが見え始める。

3月→夢の国に行き現実逃避するも、現実に戻ってやりたいことと実際やっている仕事が違い過ぎて心のバランスの取り方が分からなくなる。

4月→ついに身体に支障が出てくる。恋人への接し方が分からなくなる。

5月→適応障害と診断される。恋人に振られる。休職を決意する。友達と北海道に行き海鮮に舌鼓を打つ。

6月→休職月間。自我を取り戻し始める。バンドで熱海旅行に行って久しぶりに人と喋り、朝まで死ぬほど飲む。暇なので曲を作る。

7月→バンドでライブをする。恋人が出来る。休職月間で完全に心身ともに回復。傷病手当金がいくらでいつ入るのか分からず焦る。暇なので曲を作る。復職する。

8月→部署が変わる。掛け持ちを始める。やっと傷病手当金が入るも心許ない金額で焦りが続く。

9月→新しい部署になっても身体に支障が出始め、また焦る。新しい職場の方が楽しいと思い始める。恋人と栃木に行ってまだ完全に色付いてない紅葉を楽しむ。

10月→復職した会社に退職を申し入れ、有給を使って月末で出勤を最後にする。

11月→新しい職場一本にする。恋人との社会的格差に悩むも、彼の人間性の素晴らしさを。バンドでライブをする。

12月→やっぱり人生思うように進まないなってなる。メリークリスマスと言ってすぐ、年末を感じる。

 

というように、今年も盛りだくさんな1年でした。

特に仕事を変えたのは大きくって、関わる人も変わるし、新しい考え方も生まれるし、優先順位の一番に仕事が来ない私でも、1日の3分の1は仕事をしている訳ですから、それなりに人生に影響をもたらしているのは間違いないのです。人材紹介の会社という事もあって求職者の考え方を知ることによって自分の働き方と照らし合わせてみたり、それによって自分が歩みたい道が明確になったし、働き方が多様化して見直しもされてきている現代ですから、尚更興味深く、面白い業界だということに気付きました。

ただ心も身体も丈夫ではないので、負担が掛からない程度に働くつもりです。

 

新しい人と関わって考え方を知ると、自分の社会的立場や違う世界の存在が見えてきて、今までの選択は間違っていたのかなあと思うことも多かったんですが、その時その時に自分で"コレだ"と決断してきたので、間違いではないんだと思うようにしています。

 

学校に行っていないかわりに同年代の人よりは年上のオトナを多く見てきたので、反面教師にしつつ、もっと客観的に自分を見つめて与えられたものを有効活用して、自分らしさを忘れない生き方をするのが来年の大きな目標です。

 

このブログも休職きっかけで、"なりたい自分になる"ために始めました。

細々とやっていますが、読んで下さった皆さんありがとうございました。

来年も宜しくお願い致します!

冬、そして年末である事実

今年も2週間を切りまして、2017年も終わりですね。

寒い季節が好きな私ですが、さすがに数日前からコートを着始めました。
都内でも風邪やインフルエンザが流行っているようで、電車内で咳き込んでいる人も結構います。
風邪はまだましですが、インフルエンザだけはなんとしてでも避けたい。

今年の2月ごろにめちゃくちゃインフルっぽい症状(熱っぽい、関節痛い、とにかく怠い等)が出たので駆け込むように近くの内科に行ったんですが、鼻から入れるあの綿棒的なもので検査したにも関わらず、結果ただの風邪だったということがありました。
あの検査、ほぼ100%の確立で嗚咽するので、嫌いなのです。
 

11月からすっかりOLみたいな生活を送っているので、年末年始のお休みはどう過ごそうか考えているこの頃でもあります。
初詣は行く予定ですが、人ごみは苦手なのでそれ以外はきっと今年も家でゆっくり過ごすことになると思います。(実家に帰省はしません)


先週末は、バンドでの忘年会をやりました。
久しぶりにまあまあ飲みました。
でも泥酔はしませんでした。
記憶もちゃんと残っていました。
成長しました。

数ヶ月前だとほぼ毎回記憶をなくすほど酔っ払っていたので、精神的な安定がいかに大事なことかを思い知らされました。

年明けから新しいメンバーを迎えての活動が始まりそうなので、楽しみです。
ただ弾く事自体は経験あるもののシンセの扱いは未だに慣れておらず、、もう半年以上バンドでは使っていないので、リハビリから始まりそうな予感です。


2017年を改めて振り返ってみたいところではあるのですが、まだ10日以上もあるので、それはまた改めて書こうと思っている次第です。

生活習慣を整えること

 
1年ほど前からほぼ毎日欠かさずDJあおいさんという 主婦ブロガーの方のブログを読んでおります。
多くが相談者のお悩みメールに答える形のブログなんですが、恋愛をはじめ、時には人生相談まで幅広い内容になっています。上辺だけの言葉ではなく、時に厳しい言葉でアドバイスをしていて、頷けることが多くとても参考になっています。
 
数ある記事の中で最近納得したものが、こちら。
 
 
 
生活習慣を整えること。
 
 
日々過ごしていれば、仕事でなくても何かしらのストレスが発生する訳で、私がストレスを感じたときに今までやっていたのが、好きな音楽を聴く、カラオケに行く、友達と会って話す、好きなドラマや映画を見る。などだったんですが、確かにこれって一時的なことで、翌日になってしまえばリセットされてしまうんですよね。でまたストレスが蓄積されていく。。
 
しかも友達に会って話をしても、帰って一人になったときの孤独さたるや。さっきまで楽しくて元気だったはずなのに、どうして?と思うこともありました。
だから娯楽も含めてきっと一時的なものであって、根本的なストレス解消にはなっていないんだと気づきました。
 
 
休職前の生活習慣は自分でも本当にひどいな...と思うくらいで。
いつも夜中まで起きていて(朝が苦手で夜型)、夜家にいると落ち着くからか普段考えないことも考えてしまい、不必要に気持ちが沈んでしまうことが結構ありました。
 
通っていた心療内科の先生にも、やっぱり朝早く起きて夜日付が変わるくらいには寝るのが一番健康に良いとのこと。体の調子はもちろんですが、心の具合も安定すると言われました。
実際休職中は早寝早起きを心掛けて過ごしていたんですが、心身ともに調子が良く、余計なことを考えずに安定した毎日を過ごせました。
 
掃除はある程度はするんですが、本当にある程度という感じで、水周りなんかは見てすぐ汚れが分かるようになったらする、というようなずぼらっぷり。。最近は汚れが見て分からなくても、ペースを決めて掃除するようになったので、やっぱり空気も違って、なんとなく気分も良くなりました。
 
 
食事に関しては未だに課題です。
朝は食べない方が調子が良いので抜いているんですが、昼がどうしても作る気になれず、手っ取り早くカロリー摂取できるコンビニのパンが多い現状。今はまだ20代だからなんともないですが、後々ガタが来るような気がしております。
夜はほぼ自炊なんですが、一人暮らしなこともあっていつも時短料理。野菜やたんぱく質を摂るようにしているものの、一品で済むような炒め物や煮物が多いです。
しかも食べるのが自分だけなので、ちょっと味付けに失敗してもまあいいかとなるのが癖になっている気がします。
たとえ自分のためであっても、そこそこ凝った料理と味付けを丁寧にしていれば、もっと食べることも楽しくなるんだろうし料理の腕も上がるし、誰かに振舞うときも自信を持てるんだろうなあ、、と、良いこと尽くしなのになかなか実践できていないのが残念なところであり課題です。
 
 
十分な睡眠を取って、きれいな部屋で過ごして、美味しい料理を食べる習慣があれば、自然と心も正されてストレスがあっても上手く流すことができるのかなあと思いました。
(逆に考えると睡眠もちゃんと取らず、汚部屋で過ごして、美味しくない料理や買ったもので済ませる生活が続けば、そりゃあ心も廃れるよな。。)
 
 
生活を正す=心を正される=ストレスが溜まりにくい
 
 
このサイクルを、ちゃんと身に付けたい。